引渡しの1ヶ月半~1ヶ月前になると金融機関にて金銭消費賃借契約を行うことを求められます。ここでは入居までに必要な手続き、ローン契約、登記を代行してもらうための手続き、鍵の引渡しに関する説明があります。事前に必要となる書類が送られてくる場合もあります。必要事項の記入、添付する書類などの手配・準備を忘れずに行ってください。事前に金融機関にローンの申込みを行ないます。マンション・金融機関によってはローン申込会を金銭消費者賃借契約会の数ヶ月前に開催する場合があります。
金銭消費賃借契約ではどんなことをするの?
ローン契約(金銭消費賃借契約手続き)
・ 銀行ローンでは、ローンの審査を経て、金融機関と正式にローン契約を結びます。
・ 公庫のローンでは、契約は引渡し後になりますが、書類はこのときに作成します。
・ 借り入れご本人が公庫・銀行ローンなどの正式書類に記入。共有者・ローンの連帯債務者、連帯保証人がいる場合、全員の方に出席していただきます。第1回目の返済開始日など、今後の返済スケジュールの詳細がわかります。
火災保険に関する手続き(マンション・金融機関により手続きが異なります)
最終資金計画の再確認
・ 購入資金(頭金・借入額)の内訳が再確認できます。
(原則、金銭消費賃借契約会で借入申込内容の変更はできません。借入申込内容の変更には新たな提出書類及び審査日数が必要になる場合があります。)
登記手続き
・ 引渡し後に行う所有権移転登記などの手続き、及び印鑑証明書
・委任状など必要書類の説明が行われます。登記には印鑑証明・手続き代行のために委任状をご用意いただきます。
・ 登記関係書類に署名
・捺印。共有する場合はこの時点までに持分を決めておいていただく必要があります。
鍵の引渡しに関するご案内
最近の傾向としては、都心部の大規模開発による都心回帰が見られますが、上に挙げたように都心、郊外ともにメリットとデメリットがあります。自分のライフスタイルに合わせて条件の優先順位を決め、それに即した場所を選びましょう。